コンサルタントの視点

ダイバーシティ経営の土台としてのメンタルヘルス対策

調査によりますと、
労働者が傷病で長期休業する理由の
第一位はメンタル不調、第二位は、がんとのこと。
私の周りを見回しても、この2つは多いので、
「なるほどね。」という感じ。

わが国では、労働人口の著しい減少を受け、
「昭和の男たち」だけによる”モーレツワークスタイル”から、
「ありとあらゆる人たち」に”よるしなやかワークスタイル”に
変革を迫られています。

以前は、弱い者はおいて行け!
病気の者は邪魔者だ!
という”モーレツマン”だけによる社会でしたが、
今は、そんなこと言ってられませんものね。

障がい者も、がんサバイバーも、
子育て中の人も、介護中の人も、うつ治療中の人も、
外国人も、シニアも、女性も・・・

誰だって、時間や場所を融通しあって
業務の中身も見直しながら
働き続けられるような会社にしなくちゃ、
日本は・・ああ、つぶれてしまうのです!

さて、ここにメンタルヘルス対策や
ハラスメント対策がどう関わるのか?

そう、今では「ちょっとしたメンタル不調でやめられちゃ困る」
というのが、企業の本音になりつつあります。

以前は、「うつ病?やめてもらったほうがありがたい」
とか言っていた企業も、
「なんとか治して、また働いて!」に、変わってきた。

「ハラスメント対策?うちには必要ない」と言ってた企業も、
”ありとあらゆる人”が働くようになると、
価値観の違いが、意見の違いになり、
ギスギス職場の一因に。

ですから!
ダイバーシティ経営や、働き方改革と、
メンタルヘルス対策/ハラスメント対策は、
切っても切れない仲なのです。

メンタルヘルス対策/ハラスメント対策は、
企業が働き方改革を推進する際に、
働く人に「安心していいんだよ」というメッセージを込めた
プラットフォーム(土台)と言ってもいいと思います。

ますます、コンサルティング、がんばる!
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