コンサルタントの視点

ルールとマニュアルの効能

マニュアル人間とか、マニュアル通り、とか
あまり良い例えが無い「マニュアル」ですが、
私は、それを作る仕事をしています!

どのような業務にも言えることですが、

ルールが無いと「属人的」な作業になりがち
ルールが無いと、勝手なやり方になりがち
ルールがあれば、「仕事」とみなされる
ルールがあれば、逸脱したものを見出しやすい
ルールがあれば、教育しやすく、だれでも担当できる
ルールがあれば、責任と権限が明確になる
ルールがあれば、躊躇なく行動できる
ルールがあれば、履歴を残せる
ルールがあれば、社内の納得性が高い
ルールがあれば、企業の意思が内外に伝わりやすい

と思います。

そして、そのルールに従った業務手順を記したものが
マニュアルなのです。

私の尊敬する人事コンサルタントが、
このようなことを、おっしゃっていました。

大企業は、定期採用で、一定数を採っているので
順繰りに物事を教えていけるので、
ルールやマニュアルが無くても大丈夫だった。

中小は、そうはいかない。
大企業でも、通年採用や中途採用、外国人などが増え、
そうはいかなくなっている。

皆さんの職場ではいかがでしょうか。
ルールとマニュアル、揃ってますか。
(これは必ずセットで考えましょう。)

いざ、誰かが異動してきたとき、
新人が入ってきたとき、最低限の労力で
業務を教えてあげられるためにも、必要ですし、

自己流ばかりに頼って、
思わぬ事故やコンプライアンス違反に
陥らないためにも、大切ですよね。

私が作るのは、
メンタルヘルス対策/ハラスメント対策のルールと
マニュアルなんですが、これがどこの会社でも、
なかなか作られていないんですよねえ。
list page
03-3664-7091 資料請求 お問い合わせフォーム[24時間受付]