コンサルタントの視点

OSの話の続き

前回、会社がいくら素敵な施策を用意しても、
肝心の企業体質が時代遅れだったり
風土が荒れていたり、どんよりしていたら、
効果半減、という話を書きました。

素敵な施策→アプリケーション
風土や企業体質→OS

とすると、OS作りが肝心、とういことですね。

では、このOSを良いものにするには
どんな方法があるか?

それは、一にも二にも、まず「方向性」を示すこと。
会社が、どっちの方向に行こうとしているのか?
これを示さずして、OSは良くなりません。
小ぶりのベンチャー企業は、この辺ができている。

しかし!
私の顧問先のほとんどは・・・やや(かなり?)大企業病の
ところが多いので、「方向性」なんてどっかに行ってます。。。
もちろん、創業当時は有ったのですが。

というのも、創業から50年以上たってる古い企業や
従業員数が1,000名を超えているような企業では
まだ「単一民族だったころの日本」のいいところ
(あうんの呼吸や、全社共通の「前提」など)が残っていて、
「言わなくてもわかるよね」という雰囲気が強いのです。

ところが、日本は様変わりし、多様性の時代!
あなたの職場も、
「言わなくちゃ、わからない」
「言ってるのに、わからない」の連続じゃないでしょうか。

だから、やり方を変えなくっちゃ!
どう変えるのかは・・・また次回。
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