私たちが多くの時間を過ごす「職場」というものが快適な場でないとしたら、イノベーションや生産性向上も期待できません。
色々な事情を抱えた人が、それぞれの強みを発揮しながら
素晴らしい就労体験を積んでゆくことで持続可能な社会が実現します。
しかしながら、多様性ある人材が集まるということは、人材リスクも高まります。
それを適正にコントロールしていく手法を、体系的に理解するのはなかなか難しいものです。
そんな時、少し高い木の上に登ってみると、森全体が見えてくるものです。
私たちは、VUCAの時代を進む経営者・人事の皆さまに
森の小道を照らす灯りと、目的地までの地図を用意するコンサルタントです。